弥生のつぶやき

本に出合う
人に出会う
似ている

本にめぐり合う
スパークする
アトランダムに飛び散る
大きなカーオスに放り込まれる

読み終わって
もやが晴れたかのようなひととき

ああこれは何という喜び
遠い空の果てまで私のもの

私の路が現れる

一人幅の細い路

似てるといってしまったが
人とそのように出会えるんだろうか

いや
こんなに単純ではない
きっとなん冊もの本が書けるぐらいに
きっとそれでも足りないくらいに

それはそれは摩訶不思議