霜月のささやき

魂で革命を

この国はなんだか変だ、とは思っていたが、

「ドイツではワイマール憲法がナチス憲法に変わっていたんですよ。
誰も気がつかないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね」と
麻生財務大臣が2013年7月29日に発言した。

そして彼らはこの2年でその通りにやってきた。

ナチスのような独裁国家を作ろうとしている。

秘密保護法、安保法(98条と99条)。
内閣総理大臣は・・・緊急事態宣言を発することができ・・・
何人も・・・国の公の機関の指示に従わなければならない・・・
と着々と法律を作っている、この事実!
(伊藤塾 意見広告 10月22日より)

今まで政治に関心がなかった、という責任は逃れられない。
しかし3・11以降、目を開かざるを得なくなった。
余りにも矛盾が多すぎて。

少なくとも私の周りではたくさんの人々が話し始めた。
疑問を持ち、歴史を調べ、専門家の意見を聞き、
今までほとんど知られなかった事実に関して出版された
たくさんの本を皆で読みあさり、映画を見て、話題にし続けてきた。

そして今やっとこの国で民主主義らしきもののうねりが、
あちこちでおきて来たのではないか。

ニュールンベルグ裁判で、H.ゲーリングが「国民を戦争に参加させるのは、
つねに簡単なことだ、国民には攻撃されつつあると言い、
平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると
主張する以外には、何もする必要がない」と証言したそうだ。

そう、平和主義者が非国民として扱われる、という歴史が日本でもあった。
今も権力側からは非国民扱いされているかもしれない。

それでも平和を望む者として私は言いたい。
対話をするために。

私は戦争は反対だ
安保法案は反対だ
平和は平和な方法でしか作れない
武力で平和を守るとは錯覚だ。
武力を持つと隣人の不安と恐怖をよぶ。
武力を捨てれば、人はホッと安心をする。
単純な心理であり真理だ。
非暴力が手段だ
平和憲法は人類の宝だ。

アメリカという戦争国家の片棒は担がない。

歴史を見ると人は戦争を繰り返してきたが、戦争をしなかった時、
戦争の起きない場所もあった、ある、ということを忘れてはいけない。
戦争を起こすのは、欲、不安、恐怖、怒りという感情だろう。
要因があって出てくるものだから、それらを見極め、
取り除き、制御することはできる。
人は少しづつ成長し、よりよい明日を作ることが出来る。
平和のために、個が今出来ることをし続ける。

独立したい!
命を大切にする場をつくりたい。
コスタリカのように

革命をしたい
魂で革命をする
たましいでかくめいをするのです。

Nob

神無月のささやき

今月から”つぶやき”ではなくて”ささやき”にします。 小さな声しか出ないというのは同じなのですが、ささやきのほ… もっと読む »

長月のつぶやき

マザー・テレサを想う 1997年9月5日、夜9時過ぎ、カルカッタの街は停電に襲われた。心臓を患っていたマザー・… もっと読む »

葉月のつぶやき

友人の御夫君がガンによって7月の初めに亡くなられた。 彼は私と同じぐらいのお年だった。ばおばぶにもおみえくださ… もっと読む »

文月のつぶやき

若い人たちが政治に対して声を出し始めた。デモを始めた。 すごく嬉しい。 安倍政権がとんでもない法案ばかり出して… もっと読む »

水無月のつぶやき

毒母という言葉を初めて聴いた。 母源病とかいう言葉はかなり前からあるが、毒とまで言い切るとはすごい。 毒母は … もっと読む »

皐月のつぶやき

ばおばぶでは二ヶ月に一度連句を楽しんでいる。初めてからもう数年経つが、三十六歌仙はまだ一回しかやったことがなく… もっと読む »

卯月のつぶやき

この日に今年で四回目の「三・一一 について語ろう」という集まりをばおばぶで行った。 十二名の人々が己の感じるま… もっと読む »

弥生のつぶやき

「路地のあかり」という本を友人から頂いた。その友人はいつも私が自分では決して買わないであろうという本をくださる… もっと読む »

如月のつぶやき

「神々と男たち」 というDVDをもらったので見てみた。 1996年にアルジェ紛争でイスラム軍に誘拐され殺害され… もっと読む »

睦月のつぶやき

ばおばぶは、古い建物なので、昔風の縁の下があって、そこへは潜り込むことができる。ノラさんたちとしては絶好の住処… もっと読む »

師走のつぶやき

「カロル・教皇になった男」というDVDのをばおばぶで友人たちと見た。 日本では最近翻訳されて売り出された。 ス… もっと読む »